『週報』

北野唯我のブログ。人材領域をサイエンティフィックに、金融市場のように捉える為の思考実験の場。

ラジオに出演/「週刊 東洋経済」掲載/「マッキンゼーが3位の就活ランキングって、意味ないですよね?」など

 

最近、いろんな人から「力を貸そうか?」と言っていただくことが増えたのですが、今週も、たくさんの方に力を借りました!

多謝多謝。。。

 

1.今週発売の『週刊 東洋経済』に取材されたコメントが掲載されています

いろんなご縁があり、東洋経済さんに取材いただきました。国内の上位学生さんが、なぜ、外資系企業とベンチャーに流れるのか?についてコメントをしております。

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 source:週刊東洋経済 2018年6/23日号

(宮本さんありがとうございます!) 

2.ラジオ収録がありました。7/9(月)から4日連続で、OAらしい!

TOKYO FMさんの夕方の帯番組「未来授業」に出演させていただきました。

話した中身は「どうやって自分のキャリアを形成していくか?」です。今のところ、7/9(月)の週から4日連続でOAされるようです。

 

æªæ¥æ業

 source:未来授業 - TOKYO FM Podcasting

収録の様子はこんな感じでした↓ 

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 (菱山さんありがとうございます!)

3.Vorkers増井社長との対談記事が公開されました

 企業のクチコミサイト「Vorkers」の増井社長との対談記事が公開されました。WEBサービスの「Vorkers」は本当に素晴らしいプロダクトで、僕は大好きなんですが、社長にラブコールを送って、「激論シリーズ」に出てもらいました!嬉しいー!

 

www.onecareer.jp

 

この時代に、全ての人が知っておくべき「就活ランキング」「エンゲージメントスコア」の見方について徹底的に議論してきました。(増井さんありがとうございます!)

 

4.東京大学柳川範之教授と話してきました @ダイヤモンドオンライン

皆さんは

 

「日本のブレーン」

 

と聞いて誰を思い浮かべるでしょうか? 

 

 

diamond.jp

 

今回、ダイヤモンドオンラインでお話しさせて頂いた東大の柳川範之教授は間違いなく、日本の頭脳の一人です。先生は「40歳定年制」を提唱されていて、これは、人生を20年×3回に分けてキャリアを設計しましょう、という概念だと僕は解釈しています。

 

今の日本って、実質的には40歳で勝負がついているので、それを可視化して「もっと自分でキャリアを設計できるようにすること」が大事だと記事の中でも述べています。

 

北野:僕が40歳定年制をいいなと思うのは、日本って今、実質的には40歳ぐらいでキャリアの区切りがついていると思うからなんですよね。今、大企業では40歳ぐらいになると、出世するやつはどんどん出世し、そうじゃない人は出世が止まる。あるいは、メガバンクやメーカーなど、今、日本には約500万人の「社内失業者」がいるという推計もあります。ということは、実質的に「40歳ぐらいで勝負はついている」わけですよね。でも、それを「見える化」していないだけだと思うんです。40歳定年制はこれを可視化するわけですよね。

 

柳川:そうですね。ただし、通常言われているよりは、僕は長期雇用にもメリットがあると思っています。

 

北野:長期雇用にも「思っている以上に」メリットがある?

 

柳川:そうです、みんなでチームワークよく、わりと長いこと同じチームで働くっていうのは、日本企業だったり、日本人の特性だと思うので、それはある程度活かしていくべきだと思います。そうは言っても、たとえば新卒から70歳まで働くとなると、50年間あるわけなんで。50年間同じチームで同じ会社で働いて実力発揮できるというのは相当難しいだろうという意識があります。ですので、その期間を10年や20年にもう少し短くして、人が動けるような体制を作っていかなきゃいけない。こういう理屈です。

 

北野:つまり「長期雇用のメリット」を活かしつつ、変化に対応する。それが40歳定年制の真意だと。

 

柳川:そうですね、労働者の幸せを追いつつ、経済が活性化する方向を目指すということです。もう一つの大事なポイントは、今でいう「リカレント教育」を40歳できっちり行うという点でした。たとえば、北欧の場合は、解雇は比較的自由なので、そういう意味でのクイックな転身ができるんですね。ただ、それだけだとみんな不安になってしまう。だから、そこを補う「リカレント教育」つまり、「学び直し」が充実してるんです。これをしっかりとやって、安心を得つつ、新しい方向転換を労働者が図っていくようにできれば、安心を損なわないで、経済全体がいい方向に進みますよね。

https://diamond.jp/articles/-/172671

 (柳川先生、為末さんありがとうございます!)

 

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書籍のプロモーションチームも、50人を越え、最近、「この本オススメだよー」とか「北野さん、この人に会ってみた方がいいよ!」と言ってもらうことが本当に増えてきました。

僕は「まだ世の中に認められていないけど、実はすごい人やサービス」の価値を届けることがめちゃくちゃ好きだし、やりがいを感じます。もしも「この人取材してみたらいいよ!」って人がいれば、ぜひ、Twitterで教えてくださいー!

 

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って思いませんか。僕だけでしょうか?

引き続き、よろしくお願いします!

 

ーーー今週木曜日に本がでます!

 

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